肩こりで息苦しいと感じる原因と改善方法-グラッドウェルのブログ記事です。

肩こりで息苦しいと感じる原因と改善方法

肩こりと息苦しさの関係

肩こりで息苦しさを感じている

肩こりがひどいと息苦しさを感じるのは、肩こりによって不快感が生じて身体がさらに緊張し交感神経が働くため、呼吸が浅くなるというのが関係しています。

 

また当院には肩こりの方が多く来られますが、肩こりの方はほぼ例外なく猫背で姿勢が悪いです。

 

猫背になると呼吸は浅くなりますから、肩こりで息苦しさを感じているというより、肩こりを作り出している原因が呼吸が浅くなる原因と同じため、肩こりがある状態では息苦しさを感じる状態だということが言えます。

 

また猫背だけでなく、肩こりの人はほとんどが肩こりを感じている場所とは反対側の、胸の筋肉(大胸筋)が拘縮(縮んで固まった状態)しています。

 

大胸筋が拘縮すると肩が内側に入り、肩の筋肉が常に引っ張られるため、肩こりや肩につらさをかんじます。

 

これも猫背と同様で、肩が内側に入ると呼吸が浅くなります。

 

このように、肩こりで交感神経が働き息苦しいと感じるという部分もありますが、肩こりを引き起こしている原因である猫背や肩が内側に入ることが、そのまま呼吸が浅くなる原因にもなっているため、肩こりが起こると息苦しいと感じるのです。

 

肩こりで息苦しい状況を改善するには

 

肩こりで最も重要な大腰筋をゆるめる

 

肩こりを改善するのに最も重要な点の1つは大腰筋の拘縮を改善することです。

 

大腰筋が拘縮していると、大腰筋という筋肉は背骨から出ているため、背骨が前側に引っ張られ猫背になります。

 

猫背になると肩の筋肉に負荷がかかり続け肩こりを誘発します。

 

そして猫背だと呼吸も浅くなりますから大腰筋が縮んで固まった状態が改善されると姿勢が良くなり、肩こりもらくになり、息苦しさも改善します。

 

ではどうやって大腰筋が縮んで固まった状態を改善するかというと

  1. ①大腰筋を縮ませる
  2. ②大腰筋を縮ませた姿勢を90秒保つ
  3. ③ゆるめている筋肉(大腰筋)に力が入らないようにゆっくり戻す

ということをしていきます。

 

文字で書いただけではわからないと思いますので、この動画をご覧いただき、動画の解説に沿って行ってみてください。

 

この動画のとおりに大腰筋をゆるめると丸まっていた体が自然に起きているのがお分かりいただけると思います。

 

なぜこれで縮んで固まった大腰筋が元の長さに戻り姿勢が良くなるかというと、筋肉は伸ばされると筋肉がちぎれるのを防ぐために「筋紡錘」という筋肉の伸び縮みを感知しているセンサーから「縮め」という信号がでます。

 

この反応が「反射」で起こるので実際の筋肉の長さと筋紡錘という筋肉の伸び縮みを感知しているセンサーの間にズレが生じ、実際の筋肉はすでに縮んでいるにも関わらず筋肉に対して「縮め」という信号が出続けてしまうのです。

 

この信号を解除するために、あえて筋肉を縮ませてあげて、90秒縮んだ状態をキープし戻すことで、筋紡錘という筋肉の伸び縮みを感知しているセンサーに「筋肉はもう縮んでいるよ」ということを伝えると、それまで出ていた「縮め」という信号が解除されるのです。

 

大胸筋もゆるめる

 

肩こりや息苦しさの改善に1番重要なのは大腰筋をゆるめることですが、大胸筋をゆるめることも大事です。

 

大胸筋が縮んでいると肩の筋肉(僧帽筋など)が引っ張られ続けるため肩こりを引き起こすので大胸筋の拘縮も改善することが必要です。

 

大胸筋をゆるめるのは大腰筋をゆるめるよりも簡単です。

  1. ①腕を内側に持っていき大胸筋を縮める
  2. ②力を抜いてその姿勢を90秒保つ
  3. ③ゆるめている筋肉とは逆側の腕を使いゆるめている大胸筋に力が入らないように5秒くらいかけてゆっくり戻す。

 

動画を見ながら試してみてください。

肩こりにストレッチやマッサージが効かない理由

肩こりでストレッチをする女性

 

先ほど、お伝えした方法はストレッチとは真逆の方法です。

 

「肩こりでストレッチを頑張って毎日やっているけどなかなか改善されない」という人が多くいますが、これは筋肉の長さというのは、ストレッチで筋肉を伸ばせば筋肉も伸びるといった単純なものではないからです。

 

筋肉の長さというのは筋肉の伸び縮みを感知しているセンサー(筋紡錘)が指令を出して筋肉が縮んだり伸びたりします。

 

筋肉が柔らかい状態であれば、筋肉が多少伸ばされても問題はないのですが、筋肉が固い状態でストレッチのように筋肉を伸ばすと「ちぎれる」とセンサーが感じ、筋肉に対して「縮め」という信号を出して余計に筋肉が固くなってしまいます。

 

ですから肩こりでストレッチをしてもなかなか肩こりがラクにならないのです。ヨガでも同様のことが言えます。

 

また筋肉は自分の体を守るために固くなるのでマッサージなどの刺激を与えることは更に筋肉が固くなることもありますので、肩こりの人にはおススメできません。

 

その証拠にマッサージに通っている人は最初は揉まれて「気持ちいい」と感じていたのがマッサージに通ううちに同じ強さで揉まれても「気持ちいい」感じなくなってきます。

 

これは揉むことによって筋肉がどんどん固くなっているからです。

 

筋肉をゆるめる以外に重要なこと

 

栄養をしっかり摂る

 

筋肉は伸ばされたとき、ちぎれるのを防ぐために縮んで固まり、大腰筋や大胸筋が固まると肩こりや息苦しさを感じることをお伝えしました。

 

でも、同じことや同じ生活をしていても筋肉が固くなる人と固くならない人がいます。

 

それはなぜでしょうか?これは筋肉は自分の体を守るために固くなるので、栄養状態や睡眠状態が悪いと体を守ろうという反応が起こりやすくなるため、筋肉が固くなりやすいのです。

 

逆に栄養状態が良く、睡眠もしっかり取れていてストレスがない状態では多少無理しても筋肉は固くなりにくいので肩こりなども起こりにくくなります。

 

また栄養に関してはたんぱく質やビタミン、ミネラルをしっかり摂る。

 

そのために、肉や魚、卵などの動物性食品をしっかり摂取することが大事なのと同時に炭水化物は控えめにすることが大事です。

 

なぜかというと、炭水化物を摂取しエネルギーに換えるときに、代謝物として乳酸が発生します。

 

乳酸は「酸」ですので多く取り過ぎると体が酸性に傾き、組織や細胞が劣化していくため、筋肉が固くなりやすくなるのです。

 

現在の日本人の食事は普通に3食取っていると炭水化物がどうしても多くなりがちですので、控えめにするくらいがちょうどいいのです。

 

おススメの健康機器

 

もし「多少高くてもいいからなんとかしたい」というのであれば、滝風イオンメディックという医療用物質生成機がおススメです。

 

滝風イオンメディックというのは、マイナスイオンを世界トップレベルで発生させる機械のことで、その効果で副交感神経を刺激し、呼吸がラクになったり、睡眠にも変化がでます。

 

お客様の声には、肩こりがラクになったという声もあります。

 

プロ野球の東北楽天イーグルスは、ベンチやロッカーにこの機会を13台も設置しており、メジャーリーガーの田中将大選手やレスリングの吉田沙保里選手やタレントの藤原紀香さんなども使用しています。

 

世界トップレベルで電子(マイナスイオン)が出ているため、抗酸化作用もあり、医師の内海聡先生も推薦している商品です。

 

滝風イオンメディックの詳細はコチラのページにあります。

 

まとめ

 

いかがでしたでしょうか。紹介したエクササイズを行えば、肩こりと息苦しさは自分でもある程度改善できます。

 

肩こりや息苦しさはほっといて時間が経てば自然に改善するということはありませんので、今回紹介したことを実行してみてください。

 

それでも改善しないようであればプロに相談することをおススメします。

 

整体などを利用される際は、治療家も腕の良し悪しがありますから、しっかり調べてあなたにあった病院やお店を選んで下さいね。

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