肩こりの原因は腰痛から。腰痛に関連する筋肉をゆるめて肩こり改善。-グラッドウェルのブログ記事です。

肩こりの原因は腰痛から。腰痛に関連する筋肉をゆるめて肩こり改善。

私が何千人と肩こりの方を見てきて、腰が悪くない人というのはいませんでした。

 

また、施術して腰の状態を良くするだけで、肩こりの7割は改善します。

 

逆に、肩の筋肉をいくらもんでも、腰が悪ければ肩こりは治りません。

 

今回は肩こりを治すのに、とても重要な腰痛と肩こりの関係についてお伝えします。

 

肩こりの原因は腰痛により姿勢が悪くなること

 

肩こりがひどい人

肩こりの原因は姿勢が悪くなり、首や頭が前に出ることによって、肩や首に負荷がかかり続けることが1番の原因です。

 

ではなぜ、姿勢が悪くなるのでしょうか?

 

それは、腰痛の原因を作りだす筋肉である「大腰筋」「大腿直筋」「縫工筋」「大腿筋膜張筋」という4つの筋肉が拘縮(縮んだまま固まった状態)していることにより体が丸まってしまうからです。

 

肩こりで腰に痛みが無い人でも、例外なく腰の状態は悪く、大腰筋などの4つの筋肉は拘縮しています。

 

その中でも、特に影響が大きいのが大腰筋という筋肉です。

 

大腰筋は背骨から出ていて、太ももの内側についています。

 

そのため大腰筋が拘縮すると背骨が常にお腹側に引っ張られるため、猫背になります。

 

腰痛の原因は骨ではなく、筋肉にあった

筋肉が拘縮する仕組み

腰痛の原因は「筋力不足」や「骨の歪み」と考える人が多いですが、腰痛の原因は筋肉の拘縮が原因です。

 

腰痛は腰を反らすときに、痛みが出る「伸展制限型」と前かがみになるとき、痛みがでる「屈曲制限型」の2つに分かれます。

 

基本的にまず、伸展制限型の腰痛になり、伸展制限型が進行すると、屈曲制限型の腰痛になります。

 

伸展制限型腰痛の痛みの原因は、先ほどあげた4つの股関節周辺の筋肉(大腰筋、大腿直筋、縫工筋、大腿筋膜張筋)が拘縮することによって、体を反らすときに伸ばされる股関節周辺の筋肉が伸びることができずに、反るときに骨や関節に無理な負荷がかかり痛みが出ることに起因しています。

 

体を反らさなくても常に、腰が痛いのは大腰筋をはじめとした股関節周辺の筋肉が拘縮して猫背になるのを防いで体のバランスを保とうと、広背筋などの腰の筋肉に常に負荷がかかり続けるためです。

 

肩こりを改善するには腰痛の原因を作りだす筋肉の拘縮を改善すること

 

腰痛の原因を作り出す大腰筋をはじめとした股関節周辺の筋肉の拘縮を改善すれば、猫背が改善し、肩や首にかかる負担が減ります。

 

そのため、肩の筋肉にアプローチしなくても、それだけで、肩こりが改善するケースが多いです。

 

そもそも筋肉はなぜ拘縮してしまうのか?

筋肉はなぜ固くなるのか

筋肉の拘縮を改善すれば、肩こりが改善すると言っても、なぜ筋肉が拘縮してしまうのかを知ることは予防のためにも非常に重要です。

 

筋肉には、筋紡錘という筋肉の伸び縮みを感知しているセンサーがあります。

 

筋紡錘は筋肉に急激な負荷がかかったときに、筋肉の損傷を防ぐために筋肉に対して「収縮せよ」という信号を出します。

 

しかし、この反応が伸張反射によって起こるために、実際の筋肉の長さと筋紡錘との計測している長さにズレが生じ「収縮せよ」という信号が出続けてしまうのです。

 

そのため、ストレッチなどで無理に筋肉を伸ばすと筋肉はかえって縮んでしまいます。

 

肩こりや腰痛の人は筋肉の状態が悪いため、ストレッチはしない方がベターです。

 

筋肉の拘縮を改善するには?

 

筋肉が拘縮しているのは、筋紡錘から筋肉に対して「収縮せよ」という信号が出続けていることが原因なので、この「収縮せよ」という信号を解除してあげることで、筋肉はゆるんでいきます。

 

具体的には、筋肉を縮ませて90秒保つことで「筋肉がすでに縮んでいる」ということを筋紡錘に伝えてあげるのです。

 

そうすると「収縮せよ」という信号が解除され筋肉は元の長さに戻るのです。

 コリや痛みを改善させる過程

腰痛と肩こりの1番大きな原因「大腰筋」のセルフ整体

 

腰痛も肩こりもいくつか関連している筋肉はありますが、ほぼ例外なく一番大きく影響しているのは大腰筋という筋肉です。

 

ですから、大腰筋の拘縮を改善し大腰筋がゆるむだけで、腰痛も肩こりもかなり緩和されるはずです。

 

大腰筋のセルフ整体の方法は「 大腰筋のストレッチで腰痛を改善する方法。」でご紹介しています。

 

このページで紹介する大腰筋のゆるめ方は安全かつ効果が高いものですので、ぜひ実践してみてください。

 

 

 

太ももの前側「大腿直筋」と「大腿筋膜張筋」のセルフ整体

 

太ももの筋肉で、ほとんど腰痛や肩こりに関係なさそうな感じもしますが、実は大いに関係あるんです。

 

大腰筋がゆるんでも腰痛や肩こりが楽にならないという方はこの大腿直筋もゆるめてください。

 

また大腿筋膜張筋も太ももの外側にある筋肉ですが、腰痛や肩こりに大きく影響します。

 

では大腿直筋と大腿筋膜張筋をゆるめるストレッチをご紹介します。

 

大腿直筋のセルフ整体

 

 

①ゆるめる大腿直筋の方の膝を曲げて自分の体にちかづけます。

 

②足に力が入らないようにして、90秒保ちます。

 

③ゆるめている大腿直筋に力がはいらないように、手の力を使って、ゆっくりともどしていきます。

 

大腿筋膜張筋のセルフ整体

 

 

①ゆるめる方の大腿筋膜張筋の脚を開き、自分の体に近づけます。

 

②腕で脚を抱えるなどして大腿筋膜張筋に力がはいらないようにして90秒保ちます。

 

③90秒たったら大腿筋膜張筋に力がはいらないようにして、ゆっくりと戻していきます。

 

腰痛と肩こりを改善するために必要な栄養素

 

今まで筋肉の拘縮の改善するセルフ整体の方法をお伝えしてきました。

 

しかし、腰痛や肩こりは複合的な要素が絡みあっており、腰痛や肩こりを改善するには栄養状態の改善することが、非常に重要です。

 

これから特に重要な栄養素をあげていきます。

 

ビタミンB群

 

ビタミンBはコリの原因である乳酸の処理、分解に役立ちます。

 

ビタミンBはB1やB2などと種類がありますが、ビタミンB群はチームで働くため、ビタミンB1などの単体ではなく、ビタミンB群全てを摂取するのをおススメします。

 

ビタミンBは肉類に多く含まれています。

 

ビタミンE

 

ビタミンEは血行を良くし、また細胞膜の透過性を良くし、コリの原因である乳酸が出ていくのを助けます。

 

マグネシウム

 

マグネシウムは筋肉を弛緩させるのに必要な栄養素です。現在の日本人の食事ではマグネシウムは常に不足しがちになりますので、意識して摂る必要があります。

 

にがりや大豆製品、葉野菜、ゴマなどに多く含まれています。

 

マグネシウムは濃度のかなり低い水溶性の状態で摂取しないと、体内にうまく吸収できない特徴があるため、にがりなどの食品から摂取する必要があります。

 

腰痛と肩こりの人におススメの健康器具

 

整体を受けてもなかなか改善しない方がいます。

 

そういった方は当然、セルフ整体を頑張って行っても、改善は難しいです。

 

それは、体が酸化し、体内での化学反応が行われにくくなっていいるからです。

 

体の酸化自体が肩こりや腰痛の大きな原因の1つでもあり、重症の人ほど酸化が進んでいる可能性が高いです。。

 

そこで、そういった体の酸化を還元して不調を改善するのにおススメの健康器具があります。

 

滝風イオンメディックという酸化を還元するのに最も効果的なマイナス電子が滝の2,000倍も出るマイナスイオン発生器です。

 

この機械は東北楽天イーグルスが13台もベンチやロッカーなどに使用していたり、メジャーリーガーの田中将大選手やレスリングの吉田沙保里選手も使用しています。

 

当院のお客様もこの機械で長年の不調が改善するなど、驚くような結果がでています。

 

値段は24万円と高いですが、余裕のある方にはおススメです。

 

まとめ

 

肩こりの人も、腰痛に関連する大腰筋、大腿直筋、大腿筋膜張筋、縫工筋がゆるめば、姿勢が改善し、肩こりもらくになります。

 

痛みやこりを感じている部分だけに注目するのではなく、なぜ痛みやコリがあるのかに着目すると問題解決が早くなります。

 

今回紹介したエクササイズを試して、ツラい肩こりから解放されてください。

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